【雑誌CREA割引特典!!】2024年9月6日発売号
雑誌『CREA』2024年9月6日発売号のCreateBright Education(クリエイトブライトエデュケーション)の記事を見てお申し込みの方は、受講料割引特典があります。
CREA割引対象コース
入門編Zoom個別講座
My Vision Board(マイビジョンボード)コース
※CREA特典は2025年8月31日に終了します。
入門編は、必ず雑誌に掲載のクーポンコードを入力してお申し込みください。
クーポンコードが必要なのは【入門編】のみです。【My Vision Boardコース】のお申し込みはコード入力は必要ありませんのでご注意ください。
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雑誌『CREA』掲載 割引特典!!お申し込みはこちら ↓↓↓
※CREA特典を利用して入門編に申し込むには雑誌に掲載のクーポンコードが必要です。
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目次
入門編のご案内
【年3回のみの募集】【保護者向けZoom個別講座】
欧米式お金の教育 X 国際教育 7ステップ (FLEP7入門編)
Zoom個別講座セッション1時間 X 2回
対象者:2歳から18歳のお子様をお持ちの保護者の方
個別講座に含まれるもの
- Zoom個別講座&ご相談セッション1時間 X 2回
- 副教材ダウンロード版(場合によってはメール添付PDF)の配布
- FLEP7 入門編 受講者専用ページへのアクセス
- 受講開始から1カ月間のメールサポート
講師:米国ファイナンシャルエデュケーション講師 あきこ
国際金融教育(パーソナルファイナンス) が専門でありながら、自身もアメリカで2人の小学生の金融教育を2歳から行なってきたママ。仕事で3カ国、海外で出産&子育てという海外生活20年以上のそのユニークな経験をもとに、日本国内外にお住まいの日本人の方に、その方の知識レベルやお子様の年齢、ご家庭の育児方針に沿った内容にカスタマイズしながら講座を行なっている。
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【入門編】は、こんな方に適しています
- 子どもに教える前に、まずは自分の知識をつけたい
- 今すぐお金の教育を始めたいが、始め方・やり方がわからない
- お金の教育の必要性は感じるが、相談する人がいない
- 書籍やメディアなどで勉強しているが、行動に移せていない
- 海外のお金の教育に興味があるので、きっかけにしたい
- すでに家庭でお金の教育をしているが、改善点が知りたい
- 国際基準のファイナンシャルリテラシーを身につけさせたい
【入門編】を受講すると、次のことがわかるようになります
- お金の教育を始める前に、親が知っておくべきポイントがわかる
- お金の教育の始め方と18歳までの全体像がわかる
- 年齢別の特徴と今やるべきスモールステップがわかる
- 欧米と日本のお金の教育の違いがわかる
- 欧米の経済&金融教育が、子どものどんな能力に繋がるかがわかる
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お申し込みから講座終了までの流れ【入門編】
無事にお申し込みが完了すると、お支払い完了画面が表示されます
(クーポンコードエラーのお問い合わせはこちらから)
受講ご希望日をお伺いします。事前アンケートにご協力をお願いします
入門編の簡単な復習と受講者専用ブログなどにアクセスできます
(受講開始から1カ月間はメールにてご質問等に対応します)
注意点・免責事項
入門編へのお申し込みをご検討されるにあたり、以下をご確認ください。
1. 受講前のアンケートのご記入をお願いしています
2. Zoomセッション中はカメラをオンにしてご参加ください
3. お子様のご参加はご遠慮ください
4. 受講後に簡単な感想をいただいております (受講後アンケート記入)
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My Vision Board(目標設定)コースのご案内
【随時募集】【保護者+お子様向けZoom個別コース】
My Vision Board(目標設定)コース 日本語または英語 選択制
Zoom個別講座セッション30分(保護者)+1時間 (お子様ご本人)
対象者:9歳から18歳のお子様をお持ちの保護者の方とお子様ご本人
コースに含まれるもの
- Zoom個別講座(保護者・日本語)30分
- Zoom個別セッション(お子様のみ・日本語または英語) 1時間
- 副教材ダウンロード版(場合によってはメール添付PDF)の配布
- 受講日から1カ月間のメールサポート
お子様のセッション前に準備物があるため、保護者のセッションと、お子様のセッションは別の日に行います。詳しくはこちら⇩
お子様のセッションでは、日本人講師(日本語)またはアメリカ人講師(英語)とともに、お子様のビジョンボードを作ります。お子様のセッション前日までに、お部屋や勉強机周りに飾れるコルクボードや画用紙などお好みのボード、写真や雑誌切り抜きなど、ボードに貼り付けるピンやマスキングテープなどを各ご家庭でご用意いただきます。
【My Vision Boardコース】は、こんな方に適しています
- 海外(主にアメリカ)の教育エッセンスを親子で身に付けたい
- 目標設定のスキルが金融リテラシーにどう繋がるかが知りたい
- 子どもに教える前に、まずは自分の知識をつけたい
- 今すぐお金の教育を始めたいが、始め方・やり方がわからない
- お金の教育の必要性は感じるが、相談する人がいない
- 書籍やメディアなどで勉強しているが、行動に移せていない
- 海外のお金の教育に興味があるので、きっかけにしたい
- すでに家庭でお金の教育をしているが、改善点が知りたい
- 国際基準のファイナンシャルリテラシーを身につけさせたい
【My Vision Boardコース】を受講すると、次のことがわかるようになります
- 海外(主にアメリカ)の目標設定のやり方とポイントがわかる
- 目標を立てるときの子どもへの声かけの仕方がわかる(保護者)
- 効果的な目標の立て方がわかる(保護者&子ども)
- 自分自身の現状や希望がよりクリアになる(子ども)
- 欧米と日本のお金の教育の違いがわかる
- 欧米の経済&金融教育が、子どものどんな能力に繋がるかがわかる
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お申し込みから講座終了までの流れ【My Vision Boardコース】
無事にお申し込みが完了すると、お支払い完了画面が表示されます
(クーポンコードエラーのお問い合わせはこちらから)
受講ご希望日及び、日本語か英語どちらを希望されるかなどについてお伺いします
事前アンケートにご協力をお願いします
受講日から1カ月間はメールにてご質問等に対応します
注意点・免責事項
My Vision Boardコースへのお申し込みをご検討されるにあたり、以下をご確認ください。
1. 受講前のアンケートのご記入をお願いしています
2. Zoomセッション中はカメラをオンにしてご参加ください
3. お子様セッションはお子様ご本人のみのご参加となります
4. 受講後に簡単な感想をいただいております (受講後アンケート記入)
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CREA割引対象コース
入門編Zoom個別講座
My Vision Board(マイビジョンボード)コース
入門編は、必ず雑誌に掲載のクーポンコードを入力してお申し込みください。
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雑誌『CREA』掲載 割引特典!!お申し込みはこちら ↓↓↓
※CREA特典を利用して入門編に申し込むには雑誌に掲載のクーポンコードが必要です。
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講師紹介
こんにちは、あきこです。
私はこの16年間、米英のパーソナルファイナンス教育(=個人向けのお金の教育) の分野における実務と知識の習得に、力を注いできました。
実務では、欧米人に混ざって、海外在住のエグゼクティブや富裕層を始めとした様々な立場のクライアントの、経済的ニーズに合わせたプランの提供、金融商品販売と継続ケアなどの資産管理サポート、個人のファイナンシャルリテラシーの向上を目的としたパーソナルファイナンス教育セミナーを行う仕事を経験しました。
アメリカに移り住んでからは、主婦として子育てに奮闘しつつも、アメリカの金融知識を深めるために、大学の米国認定ファンナンシャルプランニング(CFP) 資格プログラムを修了。パーソナルファイナンスの教育者を育てる教育機関などで、数年にわたってアメリカのパーソナルファイナンスを勉強し、講師ライセンスを取得。
現在は、米NFEC認定のファイナンシャルエデュケーション講師として、幅広い年齢層のさまざまな立場の個人に「パーソナルファイナンス」を教えています。
私の日本人クライアントの中には、高収入だったりビジネスでは成功しているのに、正しいお金の知識と活用能力がなかったために、どれだけ稼いでも経済的ゆとりのなかった人や、適切なお金の置き場所が知りたい保有資産1億円を超える富裕層など様々な立場の人がいました。
そういったクライアントの悩みも、日本人向けにアレンジした「米英式のお金の教育」を提供することで解決してきました。
パーソナルファイナンスを教えていると、小さい頃からのお金の知識や考え方が、大人になってからの経済的習性にいかに影響するかを目の当たりにすることがあります。
目の当たりにしながら、日本でお金のことがタブー視される空気が、若い世代の経済的不自由や苦悩の一因にもなっていることにも強い危機感を感じ、以前から日本のお金の教育の遅れを懸念してきました。
また、現代の子どもたちは、モノの値段は知っていても『価値』がわからない子が多いように感じています。
私の活動の究極の目的は、お金の知識&活用能力(ファイナンシャルリテラシー) の有無の差によって生じる格差社会の改善。
アメリカ国内の格差だけでなく、国際社会における格差、つまり日本が置いてきぼりになるのを見過ごせない!ということなんですね。
そしてこの16年間、一貫して強く感じているのが、子どものお金の教育の重要性です。
ケンブリッジ大学の研究で、「大人の経済的習性は7歳までに決まる」という有名な研究結果があります。
アメリカでは、9割の州で、5〜6歳から高校卒業年までのどこかの時点で、Economics (経済)とPersonal Finance (パーソナルファイナンス)の2つのカテゴリーの金融教育が、学校教育の中で行われます。
イギリスでは、4歳から14歳までの教育課程 Personal Social Health and Economic (PSHE) Education に金融教育が組み込まれているため、学校でEconomicsとPersonal Financeを含めたお金のことを学んでいきます。もちろん14歳以降も、高度な金融教育が継続されます。
このように、どちらの国も4〜5歳から学校教育の中で、お金に関することを学んでいるのですが、まだまだ学校では、各家庭の経済的環境が異なることを考慮した範囲での授業となるため、
教育意識が高い家庭や裕福な家庭ほど、学校教育に加えて、低年齢のうちから家庭内でも実体験を通して教えているという実情もあります。
どうしても、日常生活の実体験の中で学んだ子とそうでない子の間で、ファイナンシャルリテラシーの差ができてしまう、という現実も否めません。
『お金の教育は、家庭が鍵』
先ほど、「大人の経済的習性は7歳までに決まる」という有名な研究結果があることを述べましたが、7歳以下の子供にも、7歳以上の子どもにも、それぞれ「今」家庭の中でできることがたくさんあります。
子どもへの適切なお金の教育は、オプションではなく必須事項。
子どもたちはあっという間に大きくなり、自分一人の手でお金と関わっていく年齢になってしまいますね。
私たち親世代・祖父母世代に比べて、国や社会が「守ってくれる仕組み」がどんどん減っている今、変化の未来社会を生きる子どもたちは
その場しのぎの情報やアドバイスではなく、変化に合わせて自分で考え、正しく判断し行動するための「力」を必要としています。
まずは、親である私たちが、国際社会に通じるお金の知識を身に付け、自信を持ってサポートできる状態にあることが、とても大切です。
子どもの頃の体験を書いた、さらに詳しいプロフィールはこちらからお読みいただけます。
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CREA割引対象コース
入門編Zoom個別講座
My Vision Board(マイビジョンボード)コース
入門編は、必ず雑誌に掲載のクーポンコードを入力してお申し込みください。
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